仕事が早い人が持つ8つの特徴

同じ量の仕事を抱えていても、仕事が早い人、仕事が遅い人がいると思います。片や、次から次に仕事をこなし、常に余裕を持って落ち着いて仕事をしているのに対し、もう一方は、仕事がどんどん溜まり、常に忙しくバタバタしており、休憩も取らずに働いているのです。

今日は仕事が早い人が持つ特徴について説明致します。仕事が早い人は、どのように仕事をこなしているのか。是非、仕事が溜まって仕方がないという方は参考にしてみて下さい。

・仕事が早い人が持つ8つの特徴

1.今やるべき優先業務を把握している

仕事が早い人は、今やるべき優先業務を常に把握しています。莫大な仕事量を抱えている状況では、優先順位の高い業務から片付けて行く必要があります。仕事の納期を1つずつ整理し、1つずつ優先付をしていきます。ここで、仕事が早い人は納期に対して、ギリギリで予定を組みません。納期よりも早く完了するよう予定を管理しているのです。

それに対し、仕事が遅い人は優先付が上手くできていません。やりやすい仕事から手をつけたり、難しい仕事は後回しにしようとします。また、納期に対してギリギリの予定で仕事を進めています。

2.デスク周りがキレイに整頓されている

仕事が早い人のデスク周りはキレイに整頓されています。できる限り不要な物は置かず、必要な物はキレイにファイリングされていたり、引き出しにキレイに並べられています。単純にキレイに整理されていると気持ちよく仕事ができる為、気分的にもやる気が出てくるのです。また、物や書類を探すのも早く、無くした、見当たらないと物を探すこともなくなるのです。

仕事が遅い人のデスク周りは物が溢れかえり、とてもキレイとは言えない場合が多いです。不要な書類をいつまでもとっておいたり、必要な書類が物に埋もれてしまっていたり。気持ちよく仕事を頑張ろうと思えないですし、物や書類を探すムダな時間がとても多くなってしまいます。
デスク周りが物や書類で溢れかえっている人は、まずは整理整頓を進めましょう。必要なものは整理し、不要なものはどんどん捨てていきましょう。

3.ムダな残業をしない

仕事が早い人はムダな残業は決してしません。基本的に終業のベルが鳴るとすぐ帰ります。進捗状況をしっかり管理しているため、今日中にやらなければいけない事が明確化されています。だから、進捗が遅れている時は残業しますが、思い通りに進んでいる時は決して残業することはありません。

仕事が遅い人はムダな残業をします。仕事が遅いために常に業務に追われているので、残業が増えるのは当然です。進捗管理ができていないので、今日は帰っても大丈夫という日があっても、その判断ができないのです。
まずはスケジュール帳を付ける癖をつけましょう。おすすめはGoogleカレンダー等のオンラインサービスやスマホアプリを活用することです。無料で利用できますし、スケジュールの変更の反映が簡単にできます。

4.業務時間以外は仕事をしない

仕事が早い人は、業務時間以外は仕事をしません。休憩時間はしっかり休憩しますし、アフターファイブや休日にはプライベートを充実させています。業務時間内はしっかり集中して仕事をして、休憩する時にはしっかり休憩する。そのメリハリがはっきりしているのです。

仕事が遅い人は、休憩時間や休日にも仕事をしています。業務時間だけでは仕事が追いつかないと、休憩をとることなく働き続けるのです。ひどいケースになると、お昼休憩にご飯も食べずに働く人がいます。仕事に費やした時間が会社への貢献と考えているのです。仕事が早い人は、質の高い仕事を求めるには休憩や体調管理が重要と考えています。

5.始業前に今日やるべきこと、終業前に翌日やるべきことを整理している

仕事が早い人は、始業前に今日やるべきこと、終業前に翌日やるべきことを整理しています。仕事が早い人ほど、目先のことにとらわれず、先のことを計画的に見ています。週の初めには今週やるべきことを考えていたり、月末には、翌月の予定をある程度考えていたりします。先に控えている業務を把握しているため、余裕の有る仕事でも早めに片付けておいたり、日々の業務を溜めないように工夫しているのです。

仕事が遅い人は、目先のことでいっぱいで先のことは考えれません。常に行き当たりばったりで、ぎりぎりになって追い込まれて仕事をしています。そうなると予想外の突発業務が入ると、一人では対応できなくなります。計画性の有無が業務の進捗に大きく左右しているのです。

6.仕事を溜めない

仕事が早い人は、仕事を溜めません。それは、一人で全ての業務をやるというわけではなく、自分がやるべき仕事と人にお願いできる仕事を明確に分け、適材適所に振り分けるのです。場合によっては外注委託等の決断も視野に入れており、その決断が早いのです。

仕事が遅い人ほど、仕事を溜め込もうとします。人に振るのが恥ずかしかったり、お願いしにくいからといって、一人で抱え込みます。とても一人でできる量でなくても、その判断ができないのです。自分がこなせる業務量のキャパシティを理解し、キャパオーバーの業務量を抱えているのであれば、迷わず人を頼れば良いのです。客先からすると誰が業務をやっても良いのです。納期通り仕事を終わらせれば何も問題ありません。

7.集中力が高い

仕事が早い人は、集中力が高い人が多いです。業務中は仕事に本気で向き合い、常に集中して業務をしています。集中できる環境作りがうまい人が多い印象があり、短期集中で一気に仕事を片付けるため、気づいたらあっという間に莫大な仕事量が片付いているのです。

仕事が遅い人は集中力が乏しい人が多いです。一つ一つの仕事に集中していないため、1つの仕事が終わっておらず、中途半端に途中までやり、次の業務にかかっていたりします。さらにその仕事も中途半端で別の仕事をやったりするので、一日バタバタしていたのに、1つも業務が完了していないという場合があるのです。

集中力を高める方法はこちらにまとめていますので、是非参考にしてみて下さい。
「集中力」を高める方法とコツ

8.完璧を求めない

仕事が早い人は、完璧を求めません。業務に対して、70~80点の結果をとりにいくのです。納期がいくらでも有り、1つの仕事しかやらなくていいとなると100点をとりにいくべきかと思いますが、通常は納期も限られており、複数の業務を常に抱えています。その条件下で、すべての業務に対して100点を目指していてはとても時間が足りなくなってくるのです。70~80点をとれたら次の業務に移り、また70~80点を目指していくのです。

仕事が遅い人ほど、完璧主義です。常に100点を目指そうとしており、完璧を追い求めています。悪いことではないのかもしれませんが、限られた時間で仕事が追いつくはずがなく、どんどん仕事が溜まり、納期遅れを出してしまい、結果的に客先に迷惑をかけてしまうのです。

まとめ

仕事が早い人が持ち合わせる特徴を理解し、日々の習慣に取り込み、もう仕事を溜めることなく余裕をもって仕事ができるようになっていきましょう。一気に変わるのは難しいと思いますので、1つずつ毎日心がけ、まずは簡単なデスク周りの整理あたりから始めてみましょう。

仕事が遅い人の特徴についてもまとめてみました。
仕事が遅い人が持つ7つの特徴

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