継続することの重要性|習慣化の力

「今年こそはダイエットしよう」、「英語を話せるように英会話を始めよう」、「節約してお金を貯めよう」など、意気込んで始めたものの3日坊主でやめてしまったという経験をお持ちではないでしょうか。

諦めずに継続すれば必ず結果は出ます。なぜそれがわかっていても、途中で諦めてやめてしまう人が多いのでしょうか。本日は継続することの重要性、習慣化の力について説明致します。飽き性でなにをやっても続かないとお悩みの方は参考にしてみて下さい。

1.継続することの重要性

人生の目標や、夢に向かって進んでいくためには、前に進む努力を続けていく必要があります。人それぞれペースは違いますが、ゆっくりでも一歩づつ確実に前に進める人は必ずゴールに辿り着くことができます。しかし、途中でやめてしまう人、諦めてしまう人は決してゴールへ向かって進むべき道を前に進むことができません。そういった人は大抵、なにを始めても途中で諦めてしまうものです。最初は頑張ろうというモチベーションが高く、強い意志で前に進んでいけるのですが、障害にぶつかったり、問題が発生したりすると一気にモチベーションが下がって、やめてしまうのです。そのゴールが大きければ大きいほど、途中でやめてしまうでしょうが、ゴールが小さくても継続できない人は多いです。どんなに簡単なことで合っても、毎日継続し続けることはとても大変なのです。例えば、ダイエットしたい人にとって「毎日3分間体操する」ことはとても簡単でやれば誰でもできるはずです。ですが、毎日3分間の体操を365日休まずに継続してください、というと非常に難しく感じると思います。おそらく、「体調がすぐれないから」、「仕事が忙しいから」、「旅行中だし良いか」など色々と理由を付けて365日休まずにできる人は少ないと思います。
このように、どんなに簡単なことであっても継続し続けることが如何に困難なことなのかお分かり頂けたかと思います。

だからこそ、「継続できる人」になっていかなければいけないのです。圧倒的多数が継続できない中、継続できる人になることで差別化を図れるのです。ライバルが立ち止まっているなら、前に進み続け追い抜くことができますし、継続できない人は継続できる人を「ストイックに頑張る人」と尊敬します。気付くとあなたは周りから「成功者」と認定されているでしょう。

つまり、人生を成功させるには努力を継続し続けるしかないのです。

2.継続する為のモチベーション維持法

1.目標を持つ

人間は行動する意味を見出だせないと、行動を続けることができません。しっかりとした目標を持つことで、行動に意味付けしてあげましょう。何のために努力が必要なのか分かって行動するのと、何のために努力しなければいけないのか分からないまま行動するのでは、進むスピードも違いますし、途中で諦める可能性が大きく変わってきます。一度真剣に自己分析をしてみましょう。自分自身をできる限り客観的に見てあげて、自分の強み、弱み、やりたいこと、やりたくないことなどをピックアップし、目標を決めていくと良いでしょう。
また、目標には期日と数値目標を決めましょう。例えば、「半年以内で5kg痩せる」など、ゴールが明確であればあるほど、モチベーションは高まります。ハードルは上げすぎず、下げすぎず、適度に自分に厳しく決めてあげましょう。

2.目標達成毎に自分へご褒美をあげる

目標を達成したら、自分へご褒美を与えてあげましょう。目標を達成したら、「欲しかったバッグを買う」、「旅行に行く」など、ご褒美を目指して頑張れるように、モチベーションをコントロールすると良いでしょう。人間はご褒美に弱いです。努力して頑張ることは大変ですが、そうすることでご褒美が待っているとすると嫌でも頑張ってしまうのです。

3.目標未達成だったときのペナルティを準備する

期日までに目標が達成できないときのペナルティを考えておきましょう。目標を達成できなければ、「3ヶ月間禁酒する」、「お小遣い半分カット」など、なんとしてでも目標を達成しなければいけないという状況を作ってあげましょう。焦りや不安といった感情をコントロールすることによってもモチベーションを高く保つことができるのです。

4.休むときはしっかり休む

何をいっても健康が一番です。頑張りすぎて体調を崩したり、精神的にストレスを抱えてしまったりしては、モチベーションの維持は絶対にできません。継続には肉体的、精神的に健康で有ることが欠かせません。肉体的、精神的に疲労を感じた時は迷わず休みましょう。まずは休養をとることで最優先で肉体、精神を回復させましょう。回復してから頑張れば良いのです。ですが、休みすぎてはただの怠惰になってしまうので、休む際にもルールを決めておきましょう。「1時間集中したら10分休む」、「1週間のうち1日は休養日にする」などできる限りルールの範囲内で休むようにしましょう。

やるときはやる、休む時は休む。メリハリが大切です。

5.3ヶ月はやり続ける

どんなに簡単な目標でも、3ヶ月は努力し続けましょう。人が習慣化に必要な最低期間が3ヶ月と言われています。3ヶ月継続することで、身体が習慣化され、努力することが当たり前になってきます。そうなると、「毎日歯を磨く」、「毎日お風呂に入る」と言ったレベルで当たり前になってくるのです。習慣化に成功すると、サボることが逆に気持ち悪く感じたり、無意識レベルでやることが当たり前になってきます。

まずは最低3ヶ月の努力を意地でも継続させましょう。

まとめ

継続することは非常に難しいことです。だからこそ頑張って継続して行かなければいけません。「継続力」を養うことは、人生を成功させたい人にとっては必ず必要な力になります。是非少しずつでも継続できる何かを始めていってみてください。

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