「やる気」が出ない5つの理由とは

私達は日々生活する中で、「家事」や「仕事」や「勉強」などやらないといけない事を多く抱えて生きています。その中でやるべきことはすぐ終わらせてしまう人、ギリギリになってやる人、そのままやらない人、様々いると思います。このように、やるべきことに対する意識が人それぞれ違うのは、「やる気」の強さが違うからです。

本日は「やる気」について説明します。「やる気」が出ず、すぐに行動できない人、始めてもすぐに飽きて止めてしまう人等は、是非参考にしてみて下さい。

「やる気」が出ない5つの理由とは

1.精神、肉体の状態が不健康

まず「やる気」がでない原因として、精神・肉体の状態が不健康であることが考えられます。
精神の健康とは、悩みやストレスを抱えておらず、ポジティブに物事を考えられる状態にあることです。悩みやストレスを抱えていると、常に不安や怒りを抱いてしまい、物事をネガティブに考えてしまいます。この状態にあると、「どうせやっても上手くいかない」、「自分にはできるはずがない」などと負の感情ばかり湧いてくるため「やる気」が出なくなってしまうのです。
肉体の健康とは、身体が健康であることで、怪我や病気を患っていない状態のことです。怪我や病気を抱えていると「やる気」が出ないのは言うまでもないと思います。例えば、風邪を引き、38度を超える発熱が有る状態では、仕事や家事などやるべき事があってもとても「やる気」は出せませんよね。
「やる気」を出すためには、精神・肉体の両方を健康な状態にしてあげることが不可欠です。精神的に健康であっても、肉体が不健康では「やる気」は出せませんし、その逆であっても「やる気」は出せません。精神・肉体共に健康で始めて「やる気」は出せるのです。

精神を健康にする為には、悩みやストレスをある程度まで減らして行かなければいけません。これは現代社会において、非常に難しく、全く悩みやストレスを抱えず生活できている人は殆どいないと思います。今現在抱えている悩みやストレスの中で、一番大きな要因を考え、少しづつ解決していきましょう。人間関係で大きな悩みを抱えているのであれば、色々な人に相談したり、悩みの元である人に直接話をしてみたり、真剣に問題と向き合い、前向きに解決していこうという意思を持つことが重要です。焦らず時間をかけてゆっくりと精神の健康を手に入れていきましょう。また、リラックスできる環境を整えて上げることも効果的です。音楽を聴いたり、映画を観たり、趣味に没頭したりして一時的に悩みを忘れる時間を作ってあげましょう。こういった時間を持つことで少しでも精神のゆとりができると思いつめる事は減っていきます。
肉体を健康にする為には、「睡眠」・「食事」・「運動」を改善しましょう。寝不足、栄養失調、運動不足すべて健康を阻害する要因となります。私が実行している対策としては

  • 【睡眠】 ・・・ 1日6時間以上とる
  • 【食事】 ・・・ 好き嫌いせず、バランスよく食べる、インスタント食品を控える
  • 【運動】 ・・・ 毎日筋トレする

ありきたりかもしれませんが、これらを毎日心掛けて生活するようにしています。できる限り毎日実行していこうとは思っていますが、日によっては筋トレしない日も有ったり、年に何回かはインスタント食品を食べることはあります。言い訳ではないのですが、無理のない範囲で行動を続けていくことを心掛けているので、365日1日も休まず続けようと思ってはいません。こうすることで、もう何年も継続することができています。
肉体の健康を手に入れる為には、継続がもっとも重要になります。1日2日で結果が出るものではありませんので、できる限り早く「習慣化」させることが求められます。まずは3ヶ月継続できる対策を考え、3ヶ月は意地で継続していきましょう。

2.夢や目標が明確でない

人間は意味が見出だせないと行動できない生き物です。自分の夢や目標がない人や明確でない人は、やるべき事に意味が見出だせず行動ができません。あなたが今後の人生で叶えたい夢を見つけ、その為にやるべき事をできるだけ具体的に考えていくことが必要です。期限や目標値が具体的に決まっていることで、いつまでにこれだけのことをやっていかないといけないと理解できるので、自然に「やる気」が出てきて、行動していくことができます。

3.目標設定のハードルが高すぎる

目標を考えたとしても、目標設定のハードルが高すぎると、「やる気」を維持していくことができなくなります。ハードルが高すぎると、結果が出ても満足できなかったり、「行動を続けてもどうせ目標達成できない」と目標に対してネガティブになってしまい、行動すればするほど「やる気」がなくなってしまいます。
まずは、無理した目標を設定せず、小さな努力で達成できる目標を設定していきましょう。その際に「ご褒美」を考えておくとモチベーションを維持しやすいです。例えば、1ヶ月後に2kg痩せるという目標を設定し、1ヶ月後に2kg痩せれたら、欲しい服を買うなどと「ご褒美」を考えておくことで、強制的に「やる気」を出させるのです。

4.集中できる環境ができていない

やるべき事だけに集中し、やるべき事だけ行動していけば必ず結果は出ます。ですが、現代社会においては邪魔が多過ぎるのです。TV、スマホ、ゲーム、インターネット、SNS等、常にオンラインの状態に有り、新しい情報が次から次に流れて来るのです。その度に集中力はそちらに持っていかれ、多くの時間をそちらに費やしてしまうのです。少しインターネットを観てからやるべき事をやろうとすると、次から次にサイトを飛び回り、そうしているとお気に入りのチャンネルの新しい動画が投稿され、動画の視聴を始めます。動画を観ているとLINEが入り、LINEでやり取りを始めてしまうのです。気づいたら数時間経っており、やるべきことは後日に回してしまいます。
その為、やるべきことをする時間には、それだけに集中する環境を整えてあげる必要があります。オススメとしては集中する時間はPC、スマホ、TV等の電源を切っておき、完全にオフラインの環境を作ってあげるのです。また、家だと家族が話しをしてきたり、TVがついていたりする場合は、図書館やカフェに移動し、場所を変えて作業する等もオススメです。

5.「面倒くさい」に負けている

最後に「やる気」が出ない理由として、「面倒臭い」に負けているケースが多くあります。人間は本能的に「面倒臭がり」で有るために、やるべき事があっても面倒臭いとやりたがらないのものなのです。
「面倒臭い」は最もやっかいな存在で、改善も容易ではありません。日々の生活において、少しずつ「面倒臭い」と戦っていく必要があります。どんなに小さなことからでも良いので、「面倒臭い」と思ったことはすぐにやるクセを付けていきましょう。「考えるよりも、とりあえず行動する」という心構えが大切で、「やる気」がなくてもとりあえず行動していくことが必要です。案外、やり始めたら段々と「やる気」が出てくるものです。

まとめ

「やる気」を出したり、モチベーションを維持することは簡単なことではありません。あなたにとって「やる気」が出ない原因が何なのかしっかり見極め、「やる気」が出る自分を手に入れていきましょう。夢や目標を叶えるには「やる気」が不可欠です。「やる気」が強いほど行動力が高まり、欲しい結果を手にすることができます。健康管理や目標設定を上手く利用し、「やる気」を上手くコントロールし、夢を実現させていきましょう。

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