信頼を得る方法とは【仕事でチャンスを掴む】

本日は人に頼られる、頼りにされる「信頼」について説明していきます。「この人は信頼できる人」だと思われる人もいれば、「この人は信用できない人」だと思われる人もいます。どちらが良いかと言われると、絶対に信用される方が良いと言う方が圧倒的に多いと思います。では、人に頼りにされるにはどうしたら良いのでしょうか。

「人に頼られるようになりたい」、「人を上手く動かせるようになりたい」、「上司や後輩が意見を聞いてくれずに困っている」等でお悩みの方は是非参考にして下さい。

1.「信頼」とは

読んで字の如く、相手を信じ、頼ることが「信頼」の意味です。人間関係においては非常に大切なもので、特に密接に関わる人達とは信頼関係にあると色々な面で大きな力を生むことができます。

例えば、毎日会社で会う同僚や上司と信頼関係が築けていると、チームワークが高まり、大きな結果を出すこともできますし、上司から色々な仕事を任せて貰える機会も増え、しっかり結果を出していくことで、より信頼を得ることができ、出世も早まります。

逆に信頼関係を築けていない場合はどうなるでしょうか。あなたが会議でいくら良い案を出しても、一切聞いてもらえなかったり、上司は「この大きな仕事はあいつには怖くて任せられない」と、仕事を任せてもらえなくなったりするのです。

家族よりも会社の同僚や上司と過ごす時間の方が多い方もたくさんいると思います。毎日顔を合わせる人たちと信頼関係を築けていなかったら、会社に行っても面白くないですし、ついには、会社になんて行きたくないと思ってしまいますよね。

会社の同僚や上司だけではなく、友人や恋人等、様々な場面において信頼が有るのと無いのだと、有る方が良いことは明白です。

「信頼」を得ていると、「あなたがお願いするのであれば、是非やりましょう」等と人を動かすこともできるのです。

では、どうやって信頼を得ていけば良いのでしょうか。

2.信頼を得る方法

1.小さい感謝を貰い続ける

私は「信頼」=「感謝」と捉えています。人から感謝を得ることで信頼を得れるのです。

大きな感謝はあまり得る機会は有りませんが、小さな感謝で有れば、機会は多いと思います。どんなに些細なことでも構いません。人が困っている、嫌がっていることを率先してやりましょう。信頼を得たい人が何かに困っていないか常にアンテナを張っておき、見つけた時にすぐに対応できるようにしておきましょう。小さな感謝でもそれが続けば、いずれ大きな信頼に変わっているのです。

2.人にお願いされた事は、絶対にやり遂げる

人間関係において、お願い事をやらないということは一番信頼を失うことなのです。

例えば、会社でこんなやりとりを見たことはないでしょうか。

上司:「1週間後に企画書を出してくれ。」
部下:「はい。わかりました。」
1週間後
上司:「先週お願いした企画書を見せてくれ。」
部下:「申し訳ございません。先週は忙しくて、できませんでした。」

あなたが上司の立場で有れば、この部下を信頼することが出来るでしょうか。間違いなく信頼できないですよね。このように人のお願いをやらないことは信頼を失うことなのです。では次のような例ではどうでしょうか。

上司:「1週間後に企画書を出してくれ。」
部下:「はい。わかりました。」
5日後
部下:「先日お願いされた企画書の原案を作成しましたので、一度ご確認頂けないでしょうか。」
上司:「もうやってくれたのか。ありがとう。後で確認しておくよ。」

あなたが上司の立場で有れば、「きちんとお願いを聞いてくれた上に、期日よりも早く終わらせてくれた」と部下に感謝をすると思います。この部下は間違いなく、次の仕事でも頼ってもらえるようになるのです。

もちろん、1週間ちょうどで仕事をやり遂げれば、信頼は得れますが、1週間という期日の所を5日で終わらせることにより、上司の期待を上回り、より大きな信頼を得ることができます。

3.信頼されるより先にあなたが信頼する

信頼関係を築く為には、一方通行ではダメです。片方が信頼していなければ成立しないのです。あなたが上司の立場だとして、部下に対して「あいつは全然ダメだ。信頼できない」と思っていれば、部下はあなたを信頼することは絶対に有りえません。まずはあなたが「頑張ったらあいつはやってくれる」と部下を信頼してあげることが必要です。そうすることであなたの信頼を部下は感じ取り、同じように信頼を向けてくれるようになります。(本当にやる気のない部下や、努力しようとしない部下は別ですが...)

しっかり成長しいってほしい部下や、頑張っている後輩に対しては、多少の失敗は見逃してあげて、あなたから信頼を向けることが大切なのです。

3.信頼を貯金する

是非、上記の信頼を得る方法を実践し、あなたの周囲の人から信頼を得ていって下さい。少しずつ、ゆっくりとで良いので実践し、信頼を貯金していくのです。

信頼を貯金するという考え方は、新入社員の人は特に覚えておいてほしい考えで、会社に入ってまず最優先でやるべきことは信頼貯金です。小さな感謝をこつこつと貯めるように努め、先輩社員から名前を覚えてもらえるようにします。詳しい専門知識は、その後で構いません。まずは信頼貯金を貯めれるだけ、貯めておくことで、その会社で働きやすい環境を整え、楽しんで仕事を進めることができるようになるのです。そうなるとやる気は自然に出てきますし、上に立ったときも、人を上手く動かすことができるのです。

まとめ

信頼される人、信頼されない人

色々な場面で関係が大きく変わる「信頼」という資産。お金も大切な資産ですが「信頼」も人生において非常に大切な資産なのです。是非、「感謝」をたくさん貰い、「信頼」という資産を増やして行きましょう。

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