部下の指導に効果的な5つの対処法

部下が言うことを聞いてくれない。なかなか成長してくれない。やる気がない。

とお悩みではないでしょうか。

上司の立場であるあなたは、部下を上手く指導し、会社に役立つ人材を育成していく役目があります。

全力で指導しているけど、言うことを聞いてくれない。成長してくれない。という悩みをお持ちの方は多いと思います。

本記事では、部下の指導に効果的な5つの対処法について解説致します。本記事を読むことで部下を指導するときのポイントや対応法が理解できます。部下への指導にお悩みの方は是非参考にしてください。

1.部下の指導に効果的な5つの対処法

部下に変わってほしいと思っている人は、まず自分を変える必要があります。

自分が正しい、間違っているかは置いておいて、今までの指導法で部下が変わっていないのであれば、やり方を変える必要があるのです。

あなた自身が変わることで、部下の対応も変わる可能性が出てきます。

次の5つのポイントを意識して、まずはあなたから部下への対応を変えてみてください。

1-1.部下について知る

まずは、部下について知りましょう。

あなたは部下のことをどれだけ知っていますでしょうか。

それは仕事だけではなく、プライベートについてもです。

どんな暮らしをして、どんな家庭で育ち、何に興味を持っているか、どこに住んでいるか、休日は何をしているのか、交友関係など。

どれだけ知っていますか。

部下のことをよく知ることで、部下の考えを理解できるようになったり、コミュニケーションが上手くとれるようになるのです。

自分を知ってもらいたいなら、まずは相手を知ることが先です。

相手を知り、理解を深めることで、相手もあなたを理解してくれるようになります。

仕事の休憩時間に雑談したり、強制的にはNGですが、飲みに誘ってみたり、あなたから積極的にコミュニケーションをとりに行ってみましょう。

1-2.部下を信頼する

あいつはダメだ。やる気がない。仕事ができない。

と部下に対して決めつけていませんか。

あなたがそう思うと、部下はそうなってしまいます。

まずは、部下を信頼するよう心がけましょう。

あいつならきっとやってくれるいつか成長してくれる

と、信頼から始めるのです。

例えすぐに結果が出なくても、すぐにあなたが折れてはいけません。グッとこらえて待ってみましょう。

まずは、一人でできるであろう簡単な仕事から、任せてみましょう。

何かあったら自分が責任を取ると腹をくくり、すべて任せてみるのです。

このように部下への信頼をアピールすることで、部下はあなたから信頼されていると感じるようになります。

そうすることで、自然と部下も責任感を感じ、成長していくものなのです。

1-3.怒る、褒めるのバランスを見極める

部下を指導するに当たって、悪い所は悪いと怒り、良い所は褒めることは必要です。

1-1.で部下のことをよく知っていれば、部下のタイプが見えてくるはずです。

  • 怒られて成長していくタイプ
  • 褒められて成長していくタイプ

あなたの部下は2つのタイプのうちのどちらか見極め、どちらのバランスを多めにとっていってあげればいいか、よく考えながら指導してあげましょう。

個人的には、部下は褒めて伸ばしていくのをおすすめします。

1-4.部下の意見を否定しない

せっかくの部下の意見を否定していませんか。

確かに、年齢も経験もあなたより浅く、間違った意見も多いかもしれませんが、上司に意見を言えることは、やる気が出てきていると考えれます。

部下の出した意見が例え間違っていたとしても、毎回否定し却下するのではなく、肯定し、思うようにやらせてあげることも必要です。

結果、失敗したとしても、そこで間違いに気づき反省を促せば、次に同じ失敗をしなくなります。そうやって失敗をさせてあげることも、成長させるきっかけとなります。

部下からはどんどん意見を出してもらい、どんどんチャレンジしてもらいましょう。

1-5.事細かく監視しない

部下の業務を事細かく監視していませんか。

部下のやることが気になるのはわかります。

ですが、事細かく指導するのではなく、要点を絞り、ざっくりとした筋道だけ伝えてあげて、あとは部下に任せてあげましょう。

仕事の進め方は人それぞれ、やりやすい方法があります。

あなたにはあなたのやり方がありますし、部下には部下なりのやり方があるのです

あなたのやり方を強要しないように注意しましょう。

あなた自身も人から事細かくこうしろ、ああしろと指示されるとやりづらいですよね。

それでもあなたが気になるのであれば、わからないことがあれば、質問してくるよう言っておけばいいのです。

質問に来たら、答えてあげればいいですし、質問に来ず、わからないまま失敗したらそこで叱ってあげればいいのです。

2.まとめ

部下の指導に悩んでいる方の多くは、部下を変えようと全力を注いでいます。

全力を注いでいるのに、一向に変わってくれない部下にイライラし、ストレスを抱えてしまうのです。

ポイントは、人を変えるならまずは自分からということです。

自分の対応を変えれば、相手の対応も不思議と変わります。

是非、明日から部下への対応を変えてみてください。すぐに結果が出るものではないので、最初はそれなりにストレスもあると思いますが、グッとこらえて、待ってみましょう。

では本日は以上となります。ありがとうございました。

 

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