クレジットカードを使う前に知っておきたいメリット・デメリット

令和元年。時代はキャッシュレス社会が進んでいっており、クレジットカードや電子マネーなどで支払いができる店舗が急激に増えています。

特に韓国はキャッシュレスでの支払いの割合が世界で最も高く8割以上の人がキャッシュレスを利用しているようです。

それに対して日本は、2割程しかキャッシュレスを利用していないのが実状です。

本記事では、クレジットカードを初めて使う前に知っておきたいメリットとデメリットについて解説致します。
未だ、現金払いを続けている方、クレジットカードに抵抗の有る方は、是非参考にしてみて下さい。

現在、私はほとんど100%、カードにて支払いをしています。未だにキャッシュレス決済ができない店舗も有るため、100%と言い切れませんが、コンビニでたった数百円の支払いだとしても全てカードを利用しています。

1度、キャッシュレスの便利さを知ると、現金払いに戻れません。

強くオススメしますので、是非、記事を読んでみて下さい。

1.クレジットカードを使う前に知っておきたいメリット・デメリット

1-1.クレジットカードとは

そもそもクレジットカードとはどんな仕組みのものでしょうか。

現金払い ・・・ 精算時、その場でお店にお金を支払います。

クレジットカード払い ・・・ 精算時、お店にカードを見せるだけです。(その場でお金を払う必要が有りません。)

⇒ カード会社がお店に立替えて支払いをしてくれています。

その後、一月分のカード払いした金額をまとめてカード会社へ支払います。

⇒ 銀行口座から引き落としとなります。

これが、現金払いとクレジットカード払いの違いとなります。

1-2.クレジットカードのメリット・デメリット

【メリット】

  • 会計がスムーズ
  • ポイントが貯まる
  • ネットショッピングが楽でお得
  • 明細の履歴が残る
  • 万が一のときも安心、各種保証サービス、保険付帯
・会計がスムーズ

カード払いだと、財布からカードを出すだけで、決済が簡潔します。

現金払いのように、紙幣を数えたり、細かい小銭を出したり、お釣りを受け取ったりする手間がいりません。

・ポイントが貯まる

カード払いで決済することで、一般的に決済額の1%のポイントが付与されます。

1%であれば、決済額1万円なら100ポイント、決済額が10万円なら1,000ポイント付与されます。

溜まったポイントは、1ポイント=1円として利用できたり、商品と交換できたりします。

オススメは、家賃や携帯料金などの毎月かかる固定費をクレジットカード払いにすることです。

現金払いでは1円の還元も無かったものが、カード払いにするだけで、毎月1000ポイント程の還元が見込めるのです。

・ネットショッピングが楽でお得

ネットショッピングの決済はクレジットカード払いが、非常に相性が良いです。

決済が瞬時に成立し、商品の発送も早くなりますし、コンビニに支払いに行ったり、銀行口座に入金する手間が要りません。

また、代引き手数料などの手数料もかかりません。

ネットショッピングの決済はクレジットカード払いを強くおすすめします。

・明細の履歴が残る

PCやスマホにて、明細をいつでも確認できます。

当月の明細はもちろん、過去の明細も履歴が残っていくため、家計簿をつける必要がありません。

随時、確認するクセをつけておくことで、使い過ぎを防止できます。

・万が一のときも安心、各種保証サービス、保険付帯

万が一、カードを紛失・盗難され、不正利用されたとしても安心です。

カード盗難保険が通常付いていますので、損害金額は返ってきます。

また、海外旅行時に空港ラウンジが利用できたり、傷害保険が付いていたり、様々な優待特典が利用できます。

財布を落として、現金を盗難されても、戻ってくることは有りませんので、決済のメインはカード払いとしておいて、必要最低限の現金のみ財布に入れるようにしておけば、万が一のときも、被害は最小限に抑えられます。

【デメリット】

  • 使いすぎて決済できない
  • 年会費が必要なカードが有る
  • 分割払いで手数料がかかる
・使いすぎて決済できない

支払いできるお金の当てが無いのに、カード払いを続けていると、支払日にお金が足らず返済できなくなってしまう場合が有ります。

クレジットカードの特性上、お金がないのに、買い物ができてしまう側面を持ち合わせています。

クレジットカードに抵抗が有る方は、この「使い過ぎ」を恐れているのではないでしょうか。

クレジットカードを利用する上で、最低限のお金の管理能力は必要です。

そもそも全くお金の管理ができない人や、管理する気が無い方にはオススメしません。

クレジットカードを利用するなら、パソコンやスマホで常に明細を確認できる状況を作り、最低限の管理はしておきましょう。

・年会費が必要なカードが有る

カードによっては年会費が必要です。

あまりカードを利用せず、年会費がかかるのであれば特にはなりません。

カードを作る際には必ず年会費の有無についてよく調べ、年会費無料のものを選びましょう。

年会費無料と記載されているものでも

永年無料、永久無料の違いがあります。良く注意しておく必要があります。

永年無料 ・・・ 当面は無料、数年後必要になるケース有り

永久無料 ・・・ 永久に無料

・分割払いで手数料がかかる

クレジットカード払いは、一括か分割か選択できます。

分割にしてしまうと、毎月の返済額に利子が加えられてしまいます

こうなるとクレジットで支払うと損してしまいます。

基本的に、一括での支払いをおすすめします。

2回までであれば、手数料無料ですので、2回でも問題有りません。

1-3.どのクレジットを選ぶべき?

【カードの選定基準】

カードの選定基準は下記のようなものが有ります。

  • ポイント還元率
  • ポイントの使い道
  • 年会費の有無
  • 限度額
  • 付帯サービス

等々、様々な基準が有ります。

一般的な人が通常の買い物や固定費の支払いに利用する範疇であれば、

  • 年会費無料
  • ポイント還元率 1%以上
  • ポイントの使い道 良く利用する店舗で利用できる

の基準で探して貰えれば、問題はないかと思います。

【オススメクレジットカード】

最適なクレジットカードは人によって違います。

ここでオススメするカードは、あくまで筆者の環境でオススメのカードをご紹介させて頂きます。

イオンカード

イオン系列でお買い物をする方には、年会費永年無料でオススメです。

代表的なイオングループの店舗

  • イオン
  • マックスバリュ
  • ザ・ビッグ
  • スポーツオーソリティ
  • マルナカ
  • ミニストップ

などの店舗が有ります。

イオングループでのお買い物でイオンカードを利用した場合、ポイント還元率は1%となります。

イオングループ以外でイオンカードを利用した場合、ポイント還元率は0.5%となりますので、イオングループ以外でのお買い物には別のカードを使うと良いと思います。

イオンカードで付与されるポイントはときめきポイントというもので、1,000ポイント貯まると、WAONポイント(1ポイント=1円として利用可能)に変換できたり、商品と交換できます。

ときめきポイントは1ポイント=1円でそのまま利用できないのがデメリットかと思います。正直、WAONに変える手間が面倒だなと感じています。

ですが、ときめきポイント10倍のイベントが良くあるので、その日を狙って買い物をするとかなりお得になります。

イオングループで良くお買い物をする方は1枚持っておいて損はないでしょう。

楽天カード

私が最もオススメするカードは楽天カードです。

年会費も永年無料で、直ぐ作れます。

ポイント還元率も1%で、どの店舗で利用しても1%は還元されます

さらに、楽天市場でのお買い物の決済に楽天カードを利用するだけで、3%還元されます

貯まった楽天ポイントの使い道も広く、

  • ミスタードーナツ
  • マクドナルド
  • スポーツデポ
  • コーナン
  • 大丸
  • ジョーシン
  • 出光

などの店舗でそのまま1ポイント=1円として利用可能です。

固定費を現金で払っている人は、是非、楽天カードでの決済に切り替えられることをオススメします。

それだけでも、知らない間にポイントが数千~数万ポイント貯まっていたりしますよ。

まとめ

さて、クレジットカードについて、少しは理解できましたでしょうか。

平成から令和に入り、キリの良い今。是非、時代の流れに沿ってキャッシュレスに切り替えてみては如何でしょうか。

確かに、使い過ぎは気をつけなければいけませんが、上手くお金の管理をして、正しく利用できれば、多くの恩恵を得ることができます。

数年後、数十年後に大きな差が出てきますよ。

今回オススメした「楽天カード」を作ってみようと思って頂けた方向けに、楽天カードの作り方について説明した記事が有りますので、宜しければ下記リンクからクレジットカードデビューしてみて下さい。

楽天カードの作り方を超簡単に説明します。

では、今回は以上になります。ありがとうございました。

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